- 一、神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず
- 一、伽藍の造営には、四神相応に地を選べ
- 一、堂塔建立の用材は木を買わず山を買え
- 一、木は生長の方位のまま使え、東西南北はその方位のままに
- 一、堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め
- 一、木の癖組は工人たちの心組み
- 一、工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり
- 一、百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う
- 一、百輪一つに止める器量なき者は謹み惧れて匠長の座を去れ
- 一、諸諸の技法は、一日にして成らず。
祖神たちの神徳の恵なり、祖神忘れるべからず